橿原市議会 2022-12-08 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-12-08
12: ● 松尾高英委員 1つだけ確認させていただきたいんですけども、このマスタープランの案の中で、例えば49ページなんですけども、八木駅周辺の「中部地域のまちづくりの方針図」というのが描いてあって、私も八木駅周辺に住まわせていただいているんですけど、「容積率や高さ等の規制緩和による一定程度の高度利用を促進」と書いてあります。
12: ● 松尾高英委員 1つだけ確認させていただきたいんですけども、このマスタープランの案の中で、例えば49ページなんですけども、八木駅周辺の「中部地域のまちづくりの方針図」というのが描いてあって、私も八木駅周辺に住まわせていただいているんですけど、「容積率や高さ等の規制緩和による一定程度の高度利用を促進」と書いてあります。
また、これらの地域で一定程度の土地の高度利用を進めていくためには地区計画制度の活用が必要であると考えておりますので、4つ目の文章全てを新たに追記いたしました。 これらの修正に反映する形で、資料6ページから7ページのところになるんですけれども、地域別構想のところで、まちづくりの方針を、こちらのところで5つの地域に区分をして整理しております。
ただ、全ての地域で緩和するのではなく、都市計画マスタープランに位置づけられた広域・商業業務拠点においては、基盤整備と連動した土地の高度利用を推進し、既存の商業・サービス機能の再編・活性化及び賑わいと交流あふれる広域拠点づくりを図るとしていることから、地域のニーズに合わせて、今後、検討できるのではないかと思われます。
なお、当該市場は、準工業地域による高さ制限がございますが、西名阪自動車道や京奈和自動車道に近接している立地を最大限に生かし、魅力ある市場として、他の市場との競争に勝ち抜くため、中核的な物流拠点として高度利用を図りたいという県の申出を受け、高さ制限の緩和につきましても、事前協議を重ねているところでございます。
駅に近い立地にありながら高度利用がなされていない、あるいは災害時の一時的な避難場所となり得る公園やオープンスペースがないといった課題がございました。中央公民館の跡地利用のあり方も含めまして、久度地区の全ての自治会長の皆さんを対象として久度地区懇談会におきまして、意見交換を行っているところであります。本年2月には町並み整備の先進事例として、神戸市浜山地区に視察に行ってまいりました。
4つ目に、駅近の立地にありながら高度利用がなされていないということも課題だというふうに認識しております。 これらの課題を検証する中で中央公民館の跡地利用を検討するのが妥当であるというふうに考えまして、先ほど少し触れましたが、まず、今年の2月に久度地区の全ての自治会長さんに集まっていただきまして久度地区懇談会を開催させていただきました。
もう一点、12月議会での特別委員会の質問で、条件として高度利用。いわゆる、今、新分庁舎が規制を外していますよね。ここをなぜ外さないのかということについての説明がなかったかと思いますけど。それについては、どのように。高さ制限を外して、今、新分庁舎で45メートルでしたか。そこまで、使うような設計を考えていくという。そういう考え方に立たないのか。
240 ◯14番 浜田佳資議員 となりますと、一つはコンパクトシティ化にも最終的につながるような効果をもたらす、要するに駅周辺の高度利用というものを進めるということも念頭に置いてやっていこうかなという理解でよろしいですか。
平屋建ての市営住宅におきましては、全て耐用年数を経過しており、これにつきましては、需要が見込め高度利用の必要性、可能性が高い住宅については建替えを考えていき、また低い住宅については用途廃止の両面で考えております。現在の状況を十分に把握した上で、慎重に検討してまいりたいと考えております。
そういったことからも我々自身は、今はなかなか民間ホテルはないわけですけれども、そういった需要というものを当然見込めるものというふうに思っていますが、これをもう少しきちっと専門家にも相談し、数字でその辺のホテルニーズ需要を確認した上で、当然、町が建てるということはこの時代ございませんので、その建設なりどういったものを役割で任すかということは、民間の活力を当然活用させていただく形で、先ほど申されたように、高度利用
利用してない、高度利用をしてない地面がたくさんあります。それが一つ、ふやす。もう一つは、大阪近辺のサラリーマン層の方に入ってきてもらう。二つがあると思います。 企業誘致というても、なかなか大企業は来られません。全国のいろんな特区の情勢を見ると、IT産業とか、そういう高度な処理をする会社、別にどこに置いてもいいんですので、会社は。インターネットで仕事ができますので。
また、新たにエネルギーの高度利用、省エネルギー対策の促進や再生可能エネルギーの活用に関する施策を体系化した生駒市エネルギービジョンを策定するとともに、地球環境を考える自治体サミットを本市で開催し、市民啓発に努めております。
レセプトデータの高度利用について伺います。 レセプト点検では、個別のレセプトについて資格点検や内容点検という単純点検を行っているだけであると聞いておりますが、これはただ単にレセプトのあら探しをしているにすぎず、本来のレセプト分析であるはずです。ここで、医療費の削減にはレセプトをデータベース化し高度利用を図っていくことが必要不可欠であると思いますが、お考えをお聞かせください。
南側の市有地でどれ位の規模のものが建つかということであるが、八木駅南市有地の敷地面積は約3,800m2あり、容積率600%で高度利用を図ると床面積約22,500m2の使用が可能である。ホテル等の民間収益施設約6,600m2との差、約16,000m2を庁舎として使うことができる。
ただ、基本構想におきましては、確かにこの1,100坪の市有地におきましては、敷地面積が狭小であるということから、現庁舎跡地がいいんではないかという構想でございましたけれども、ただ、現庁舎による建て替えにおきましては、私、去年の6月から答弁させていただいておりますように、仮設庁舎が必要となり、また工事費が割高となると、そして工期も長くなるということを踏まえまして、それにプラス、去年から高度利用につきまして
次に、敷地面積3,794m2のうち施設の面積はどれぐらいかと問われたのに対し、高度利用を図りたいと考えており、建ぺい率を65%に抑えなければならないため2,466m2以下で容積率600%、総面積22,768m2を活用して事業を実施していきたいとの答弁があり、それに対し、駐車機能として、160台程度を収容するために必要な面積はどれぐらいかと問われたのに対し、1台あたり25m2で、160台で4,000m2
また、今後の予定といたしましては、11月中には中間報告を受けまして、同時に昨年12月に補正でご承認いただきました高度利用地区等指定検討業務委託による高さ制限変更の都計審が予定されておりますので、その結果も踏まえまして事業の方向性を決めていきたいと考えております。
それに加えて、革新的なエネルギー高度利用技術ということで、燃料電池などもあわせて検討がされております。 二つ目の行政監査の問題については、昨年、第四回の定例会の市長答弁によって、多世代交流広場維持管理事業に関連して、行政監査の実施についてお尋ねをいたしました。その件についての三カ月間の検討の上で、改めて市長の見解を求めているところです。
次に、もう1点、高度利用地区等指定検討業務委託と拠点都市との整合性についてお尋ねでございますけれども。これにつきましては、高度利用地区はこのたび我々の計画しておりますのは平成19年度に完成しました八木駅南区画整理区域を予定しておりまして、この区域は医療も含めた中南和の拠点都市を目指す本市の玄関口でもあり、玄関口にふさわしいまちづくりをする必要があるというふうに考えております。